幻のとまとプチルージュ・ふる里を使ったトマトスイーツのご紹介

トマト共和国とは

トマト共和国

ある日の食卓にトマトがある。
そこに会話が行き交い、食卓が笑顔で包まれていく。

河原崎農園はトマト農家のグループ、観光農園など、トマトを通して人とつながる団体トマト共和国の設立を目指しています。

よくある平凡な風景、しかし、その笑顔こそが、私たち、河原崎農園の最高の喜びです。
私たちは試行錯誤を繰り返し、難しい礫耕(れっこう)栽培に成功しました。
トマト共和国構想のもと、積み重ねた技術を通して、人とトマトがふれあう機会を増やし、美味しいトマトが全国に広まるように全力を尽くしています。

礫耕栽培のこと

美味しいトマトを育てるためには、水分を控えることが有効です。
そのための栽培方法が、水はけの良い溶岩礫(軽石)を用いた礫耕栽培です。
礫には無数の穴が空いているため、高い通気性を確保することができます。
この通気性を確保することで、土壌の根に十分な酸素を行き届き、トマトの甘さがさらに増すことができます。

礫耕栽培による根の張り方
軽石を敷き詰めた状態
軽石

河原崎農園のこと

静岡県藤枝市善左衛門のトマト農園。
安全安心はもちろんのこと、こだわりの栽培方法を貫いて大切につくったトマトを自信をもってお届けいたします。

名称 トマト共和国 河原崎農園
代表 河原崎善康
所在地 〒426-0053 静岡県藤枝市善左衛門3丁目 23-3
TEL 054-636-3888
FAX 054-636-2688
E-mail tomato430@outlook.jp
栽培 軽石を敷き詰めた土壌で根に酸素を取り天然水切りで糖度をあげる 礫耕栽培
栽培品目 中玉トマト、ミニトマト

トマトのハウス